【猫ちゃんの病院嫌い克服!】病院への移動は「洗濯ネット」が神アイテム!さらにお勧めな専用グッズも紹介

川崎市獣医師会
本記事は、公益社団法人川崎市獣医師会に所属する獣医師の監修のもと執筆しています。
川崎市獣医師会:https://www.k-vma.com/
猫ちゃんと暮らしていると、定期健診やワクチン接種、体調不良で動物病院へ連れて行く機会がありますよね。
でも、キャリーケースを見ただけで察して逃げ出したり、車の中でパニックになってしまったりして、連れて行くのに苦労していませんか?
実は、猫ちゃんを病院へ連れて行くときは「ネットに入れてからキャリーケースに入れる」のがとってもお勧めです。今回は、なぜ「ネット」が良いのか、そして選ぶべきおすすめのネットについて分かりやすく解説します。
なぜ「ネット」に入れるといいの?

「ネットに入れるなんてかわいそう…」と思うかもしれませんが、実は猫ちゃんにとってネットの中はとっても安心できる空間です。
- 狭くて暗い場所で落ち着く:猫は狭い隙間に入ると安心する習性があります。ネットで体を包まれることで、恐怖心が和らぎます。
- 脱走を防げる:病院の受付や移動中に暴れて逃げ出してしまう事故を防ぎます。
- ネットの上から診察・注射ができる:興奮している猫ちゃんでも、ネットに入ったまま状態のチェックや注射ができるため、先生や看護師さんも安全に診察できます。
1. 手軽に試すなら「大きめの洗濯ネット」
まずはご自宅にある「洗濯ネット」で試してみるのがお勧めです。
選ぶときの最大のポイントは「大きめサイズ(平型)」を選ぶこと!
ゆとりのある大きめサイズなら、猫ちゃんをすっぽり包み込みやすく、チャックを閉めるときにヒゲや毛を挟んでしまうリスクも減らせます。網目が細かすぎず、外の様子がうっすら見えつつも通気性が良いものを選びましょう。
2. さらに安心!本命は「猫ちゃん専用のダブルチャックの猫袋」
「洗濯ネットだと入れるのが少し大変…」「爪が引っかからないか心配」という方には、猫ちゃん専用に作られた「ダブルチャック仕様の猫袋(保定袋)」が圧倒的にお勧めです!
専用猫袋のココがすごい!
- ダブルチャックで開閉ラクラク:上下や両端から開けられるダブルチャックなら、猫ちゃんの出し入れがスムーズ。診察時に「手だけ・足だけ」を出して爪切りや採血をすることも可能です。
- 丈夫で破れにくい:猫ちゃんの鋭い爪でも破れにくい素材で作られているため、暴れてしまったときも安心。
- 顔出し・通気性バツグン:目隠し機能が付いているものや、呼吸がしやすいメッシュ構造など、猫ちゃんのストレスを最大限に減らす工夫が満載です。
まとめ:ネットを活用して安全・快適に通院しよう

猫ちゃんにとっても、飼い主さんにとっても、通院のストレスはできるだけ減らしたいもの。
まずは大きめの洗濯ネットから試してみて、通院の頻度が高い場合や暴れてしまう場合は、ぜひ「専用のダブルチャック猫袋」を導入してみてくださいね!
大切な猫ちゃんを安全に病院へ連れて行き、しっかり健康を守ってあげましょう。





