川崎市獣医師会夜間動物病院の受診の流れ・費用・アクセス徹底ガイド

大切な家族である愛犬や愛猫の体調が、夜間に突然悪化したら…
かかりつけの動物病院が閉まっている時間帯の急変は、飼い主にとって大きな不安を伴います。万が一の時に焦らず適切な行動をとるためには、事前に夜間救急の受診方法やルールを把握しておくことが不可欠です。
本記事では、「川崎市獣医師会夜間動物病院」の基本情報から、電話連絡のステップ、受診時の費用、翌朝のかかりつけ医への引き継ぎ方法まで詳しく解説します。
目次
川崎市獣医師会夜間動物病院の基本情報

川崎市獣医師会夜間動物病院は、日本動物高度医療センター内に位置する夜間専門の応急診療施設です。主な対象動物は犬・猫ですが、事前確認により対応可能な場合もあるため、事前にお電話でお問い合わせください。
電話連絡から受診までの4ステップ
急病時は一刻も早く駆けつけたいところですが、スムーズな受け入れ体制を整えるため、事前にお電話で状況をお伝えいただくシステムをとっています。
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1
- 必ず事前に電話連絡を
- ご来院前の事前電話をお願いしております。 事前の連絡なしで直接お越しいただいた場合、他の重症患者様の処置状況によってはすぐに対応できないことがございます。到着後スムーズに診察を受け、大切なペットの負担をできる限り減らすためにも、必ず事前にお電話で状況をお知らせください。TEL:044-811-9950
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2
- 電話で伝えるべき「ペットの状況」
- 電話がつながったら、以下の項目を冷静に伝えてください。
- 飼い主の氏名・連絡先、動物種・種類・年齢・性別・体重
- 現在の症状(例:嘔吐、痙攣、呼吸が荒いなど)
- 発症時刻および変化の経過
- 既往症(持病)・現在服用中の薬
- 誤飲・誤食の可能性(「いつ・何を・どのくらい」食べたか)
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3
- 来院と受付
- 日本動物高度医療センターの駐車場に停めてください。夜間病院のドアはロックがかかっていますので、ドアに付いているインターホンを鳴らしてください。中からスタッフがドアをお開けします。
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4
- 診察・応急処置・説明
- 夜間病院での処置は「症状の安定化」と「翌朝まで命をつなぐ応急処置」が主となります。必要な検査・処置を受けた後、状態や今後の注意点について説明を受けます。なお、症状や専門的な設備・高度治療の必要性などにより当院での対応が難しいと判断した場合は、近隣の連携する他の夜間動物病院をご紹介させていただく場合がございます。
費用と支払い方法

夜間救急診療は、日中の通常診療と費用体系や支払い方法が異なります。
- 診察費用: 基本夜間診察料 + 検査・応急処置・投薬料
- 決済方法: クレジットカードまたはPayPayのみ(※現金でのお支払いはできません)
- ペット保険の適用: 当院ではペット保険の窓口精算は行っておりません。一度全額をお支払いいただき、後日ご自身で保険会社へご請求(アニコム・アイペット等含む)をお願いいたします。手続きに必要な明細付き領収書を発行いたします。
翌朝「かかりつけ医」へ引き継ぐ重要ポイント
夜間病院は入院対応を行っていないため、処置後は必ず帰宅し、翌朝一番で普段通っている「かかりつけ動物病院」を受診します。
翌朝、かかりつけ医の受診時に「昨夜、川崎市獣医師会の夜間病院を受診した」旨を告げ、受け取った資料・データをそのまま渡すことで、スムーズに引き継ぐことができます。
夜間病院から受け取る資料・データ
実施した検査データ・結果(血液検査結果、レントゲン、エコー画像など)・処置内容の明細・カルテ情報
夜間受診の持ち物チェックリスト
出発前に以下のアイテムを持ち出せるよう準備してください。
- クレジットカードまたはPayPay(現金使用不可のため必須)
- ペット保険証(保険の名義人確認のため)
- 直近の検査結果・現在服用中の薬・お薬手帳
- 誤飲したものの実物またはパッケージ(誤飲疑いの場合)
- 排泄物・嘔吐物(ラップや袋に入れて持参。写真や動画も有効)
大切な家族の万が一に備え、あらかじめ携帯電話の連絡先に電話番号を登録し、自宅からのアクセスルートを確認しておくことをおすすめします。





